”こぱん” とはフランス語で ”なかま”
”はうす”は英語で”おうち”を意味します
私たちは、お子様の自立の力を育て、未来へつなぎます。
「できる」を伸ばし「できない」は一緒にトライ
可能な限り自分の力で物事を進める支援をします
支援には身辺の自立、着替え、トイレトレーニング、食指導なども含みます。
私たちは、お子様の気持ちを表現できる力を育て、仲間へつなぎます。
感謝の表現、気持ちを伝える事、社会のルールの中でお話することなど、個人個人にアプローチしていきます。
こぱんはうすは、お子様にとっての「自分らしくいられる場」になります。
私たちは、お子様の心をはぐくんで、笑顔へつなぎます。
ゆたかな心には自然に笑顔が宿ります。
自信にあふれた笑顔を引き出せるよう、こぱんはうすさくらは優しく支援します。
私たちは、ご家庭と共に、夢を咲かせます。
児童の発達は、私たちだけではできません。
ご家族様、学校、地域と連携してチームでお子様を支えます。
何でもご相談ください。みんなで解決しましょう。
もしかして、こんなことにお悩みではないですか?
勉強についていけていない、なぜついていけないのかもわからない。
→だから個別に勉強を見てもらいたい
友達とうまく遊べない、名前を呼んでも振り向かない、落ち着きがなく集中して遊べない。
→一度誰かに相談したい
発達に遅れがあるのでは…?
→普通の保育ではなく療育を希望したい
障害を疑っているがどこにも相談できない。
→まずはお母さまだけでもいいのでご相談を!
そんなお悩みは迷わず気軽に『こぱんはうすさくら』にご相談ください♪
こぱんはうすさくらはこのような支援をしております。
≪O歳~小学校入学前のお子さま≫
発達に心配のある子どもや障がいを持った子ども達が、できる限り身近な場所で支援を受けられるよう療育を行う専門性ある事業の名称を『児童発達支援』と呼びます。
たとえば友達とコミュニケーションがうまく出来ない子どもには、子どもの小集団に複数の指導者が仲介に入り、子ども同士で「楽しく遊べた」といった経験を積み上げてもらいます。
≪小学校入学~18歳までのお子さま≫
放課後等デイサービスは、障がいのある(療育が必要と認められる)子どもたちの学齢期における支援の充実のため創設されました。
障がい児の学童保育と表現するとわかりやすいかもしれません。
ご利用までの流れ
どんな小さなことでも気軽にお問い合わせください。
お母様の不安にまず寄り添います。
一度ぜひ、こぱんはうすにお越しください。
出来ましたらお子さまもご一緒であるとなおよいです
「うちの子に合うかしら」「どんなことするのかしら」「うまくやれるのかしら?」
そんな不安をお持ちなら一度体験いただくのが一番です。
区役所への通所受給者申請がまだお済でない方は、お手続きの段取りをやさしく伝え致します
原則ご自宅までお迎えに伺います。最初は不安かもしれませんが、すぐスタッフと打ち解けられます
気軽にお問い合わせください
運営会社
株式会社ハートクローバー 代表取締役 田中 洋行
〒545-0001
大阪市阿倍野区天王寺町北3-6-11シンエイビル4階
TEL:06-6711-0600 メール:info@heart-clover.com